2011.07.20

うんなんさくらプロジェクト

img_0028.JPG雲南市は桜の名所百選で、春には素晴らしい桜を見物できるのですが、それを商品化してみようと取り組まれているのがこのプロジェクトです。

何回か協議を行った結果、桜餅に使用している桜の葉の塩漬を地域で生産はできないか?また、桜の塩漬はあるが、まだ大量生産は出来ていない。産地にいってどのような取り組みが行われているのか、まず見てみようということになり、先進地視察へ行ってきました。

でも桜の先進地って???

 

 

 

 

 

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それは静岡県の伊豆半島の南部です。今回は、高崎町の小泉商店さんを訪れお話を聞いてみました。

ここでは全国の桜葉の塩漬の70%を生産しています。

種類は大島桜ですが、桜の花を見ることはなく、上の写真のように春から夏までひたすら葉を摘み育てます。

代表の方のお話から、やはり地場産業を支えているのは地元の高齢者であり、そこが地域や産業の振興になっているのだと思いました。

 

 

 

 

 

 翌日、訪れたのは神奈川県秦野市にある桜の塩漬けとその加工品を生産されている『千村若竹加工部』さんです。

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大量の桜の塩漬けです。

こちらでも、社名のようにまずは、自生する竹をなんとか商品開発し、そこから漬け物そして、桜の塩漬と商品アイテムが増えていきました。

このスタートも、町おこしでした。

その取り組みを早くから進めてきている地域はやはりいいものが残ってきている。そしてまたそれを活用し次の取組が生まれているのだと感じました。

 

 

何もしないよりは、まず何かしてみよう!と元気になった視察でした(^o^)/

 

 

 

 

 

 

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そして、これは熱海駅を出発したレンタカーからの太平洋です。普段、あまり見ないので撮っちゃいました。

実はこの日、午前中は伊豆地方豪雨だったようです。しかしわれわれが到着した午後には快晴!(^^)!

このプロジェクトリーダーは晴れ女であると自負しておられます。

 

 

 

 

 

 

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