2007.11.12

雲南探訪№3 八岐大蛇公園と八本杉(雲南市木次町)

本日快晴。11月に入りすっかり山々も色づき風も冷たく感じますが、ブログの資料収集には最高の天気でしたので出かけました。

今回も前回に引き続きヤマタノオロチと縁のある地へやってきました。

まずはヤマタノオロチ退治の始まりとされる『八岐大蛇公園(やまたのおろちこうえん)』です。

三刀屋町から木次町へ「簸上橋」を渡りきったすぐの所に看板があり、そこを曲がると、こんなとこに公園があるの~????というくらい狭い路地を進みます。すると・・・ありました!公園???公園というと子供の遊び場で遊具があったり砂場があったりするんだろうなぁと思っていましたが、公園というよりちょっと広い庭という感じでした。  

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ここはスサノオノミコトが肥河の上流、鳥髪の地(斐伊川の上流現奥出雲町鳥上)に向かう途中、上流から箸が流れてきた場所と言われております。

 

 

 

 

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上の石碑の前にはスサノオノミコトとオロチが向かい合い戦っている様子のモニュメントがありました。勇ましい姿と表情にとても迫力を感じました。

 

 ~・~・~・~・~・その気持ちが治まらないうちに次の地へ。・~・~・~・~・~

 

cimg0515.JPGこの鳥居が迎えてくれた場所は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治後八つの頭を埋め、その上に八本の杉を植えたとされているその名も『八本杉(はちほんすぎ)』です。ここの場所も木次自動車学校の前を通り、狭い路地に入った目立たない場所にありました。

 

cimg0519.JPGしかし、鳥居をくぐると敷地が狭く感じるほどのとても立派な杉が立ってました。これまで幾度も流失しては補植し現在は明治6年のものが残ってます。八つの杉の大木は石碑を守るように囲んで立っているように感じました。

 

今回はヤマタノオロチ退治の最初と最後の地を訪れましたが、益々この‘‘伝説‘‘の奥深さに興味を持ち、雲南市にはまだまだ縁のある地があるのでこれからも機会があればどんどん訪れて行き、みなさんにご報告できればと思っております。改めて感じたのは、雲南市には『八岐大蛇公園』『八本杉』『八重滝』・・・と末広がりの『八』つく場所が多く、とても縁起がいいなぁと感じました。

 

 

 

 

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