2007.12.10

雲南探訪№4 芦谷峡・やまめの里(雲南市吉田町)

「本当にこの道で合ってるんですよね・・・??」と不安な気持ちで助手席の先輩と暗ぁい、狭ぁい山道を延々車を走らせると・・・

今まで民家もあまりなかった山道に大きな平屋の建物が見えました。広い駐車場に車を停めて降りると、一人のおじさん(ごめんなさい・・・)がいらっしゃいました。

芦谷峡・やまめの里を管理しておられる「錦織(にしこおり)さん」です。案内をお願いしました。

 

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 この釣堀にニジマスとヤマメが泳いでいます。ここにいるのは生後約2年くらいで、釣って塩焼き・から揚げにして食べるには丁度よい大きさだとおっしゃっていました。もちろんこちらで釣った魚はその場で調理してもらい食べることができます。釣堀の中の水がとてもキレイに澄んでいたので聞いてみると、山水でここから奥は1軒しか家がなく、そのまま飲んでも大丈夫なくらいとてもきれいな水のようです。しかし、天然水ですので雨が降れば魚が見えなくなるほど濁るようです。

            

                                                                             

cimg0582.JPG釣堀の周りを歩いていると魚が寄ってくるんです。どうやらエサをもらえるのがわかるみたいで。。。なんだか一緒に連れて散歩しているようでかわいかったですね!

 

 

cimg0583.JPG 釣堀の他に右のような池がいくつもあります。孵化して1年くらい経ったもの・3年くらいたって卵を孵化させるものなど、それぞれに分けてありました。孵化の様子は見ることはできませんでしたが、この時期10月から11月にかけてするそうです。

 

 

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 施設内は左の竹で作った手作りの釣竿で1本300円(餌付)を借りて釣ります。お店で買えばいくらでもあるようですが、ひとつひとつに特徴があり、これが結構釣れるようです。そしてエサはなんと!卵焼き!!!!またまたぁこの卵焼きでつれるの?と思いましたが、これが必ず釣れるんだそうです。ちなみにこの卵は、同じ会社の㈱田部さんの養鶏場で商品にできない卵を利用しておられます。

 

cimg0590.JPG 施設の周りには斐伊川が流れてますが、周辺500mくらいはこの施設が管理しているもので、入場券を発行してもらい、放流しているヤマメを自分の釣竿とエサで自由に釣ることができます。「なぜヤマメだけですか?」と聞くと、「ニジマスはいわゆる外来魚であるため放流はできない。」とのことでした。ニジマスは身近な魚なので外来魚とは以外でした。今年は例年に比べ雨が少ないので川の水量も少ないそうです。

         

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 川の山側に遊歩道があったので歩いてみようと思いました。しかし、10年くらい前にはたくさん通る人もいたのですが、ここ近年は通る人もいないし、草木が伸びて手入れもしていないようなので通れないそうです。遊歩道からの景色も写真に収めたかったのですが残念でした。

 

 今回は11月下旬に訪問しましたが12月から2月までは閉鎖され、また3月から再開されます。春や夏は子供連れの家族などが多く、市外の人もたくさんいらっしゃるようです。私も来年の夏には家族で来てみたいと思いました。きっと子供は喜ぶと思います。

今回は急なお願いにもかかわらずお忙しい中、寒い中親切に私たちに教えていただいた錦織さんありがとうございましたw(_)w

 

 

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