2007.10.15

トヨタ自動車を視察してきました。

雲南市商工会では、10回のシリーズで経営革新塾「ものづくり」を開催しています。その第4回の視察研修[トヨタ自動車株式会社]を少しご報告したいと思います。
10月5・6日の1泊2日で、愛知県豊田市に行ってまいりました。
早朝5時雲南市出発!!総勢30名!!往きの車内はシーンと静まりかえり気がつくと?!そこは豊田市でした。

はじめに、堤工場へ行きました。撮影禁止なのでここの写真はありませんが、プリウスなどのハイブリッド車も製造している工場でした。門を入る前に工場・施設等案内して頂く女性社員の方が同乗されましたが、とても好感の持てる「さすがトヨタ」と思わせる社員教育・人材育成を感じました。
工場内は、整理・整頓・清潔・清掃・躾の4S+1Sの実践と創意工夫提案による改善が進み、無駄のない製造ラインが実現されていました。「不良・動作・在庫・運搬・加工・手持ち・造りすぎ」の七つのムダ排除の提案は昨年で64万件あったそうです。

次に、トヨタ会館を視察しました。本社ビルの横にあるこの施設は豊田市トヨタ町にあります。町の名前がトヨタ町で研究施設・工場・病院が隣接していました。ここには、トヨタの開発・研究が映像や展示等で説明してありました。レクサス等の展示場では、受講生皆さんまるで“少年の瞳”をして?!列を作って運転席に座っていたこ
とが印象的です。

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上の写真の車は、「トヨダAA型乗用車」です。昭和11年に発売されたトヨタ初の生産型乗用車です。スタイルは、当時としては画期的な流線型で、トヨタの大衆車づくりにかけた情熱と先見性がうかがえます。
ドアは、観音開きになっていて、当時の運転手が主人たちにドアを開けやすいようになっているそうです。
鞍ヶ池記念館・産業技術会館には、豊田佐吉氏から豊田喜一郎氏そして現在に至るまでのあゆみが展示・映像・体験を通してみることができました。
産業技術会館のミュージアムショップは、プラモデルから紙飛行機など子供も大人も楽しめるグッズがあります。お土産探しができますよ。トヨタカレーまであったような???

さて、無事に研修を終えることができました。
今回の経営革新塾「ものづくり」の講師:JSK会長鵜野四郎先生を始め講師の皆様に2日間ご案内頂き、とても充実した視察研修となりました。

ここでJSKについて、ご説明します。
「JSK」とは? NPO法人で JSK (次世代の新技術、新商品を創造する会)と言い、トヨタ系企業のOBで構成される団体で、高度な経験知識を持った集団であり、日本社会の反映のため、次世代を担う若者たちの育成のために、ノウハウの無償提供を基本に社会貢献をすることを目的として発足した集団です。やる気のある燃える団体です。

儲かる呪文は、「不動在運加手造」です。
皆様も機会があればお聞きになってはいかがでしょうか?

 

 

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