2009.12.24

うんなんまめなカー市“吉田スポーツ少年団出店【収穫】

1-010.jpg私事ではありますが、長期出張に出かけていました。ちょっと浦島太郎ですが、早く年末モードに入らなくては。。。

 

さて第2回『うんなんまめなカー市』三刀屋会場。
軽トラック市には、ぜひ子供たちの社会体験の場を用意したいと考えていました。NHKにも取材していただきましたがその様子をお伝えしようと思います。

 

ここでは、子供たちから出資金を集め会社を設立し、野菜を仕入れ、軽トラック市で販売する。仕入れ代金は、、青年部からの借入金と資本金で用意する。売上金から借入金を返済して、出資金を出資者(子供たち)に返して残ったお金が利益として残るという一連の流れを体験してもらいました。

 

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雲南市商工会青年部吉田支部が中心となり、いつか地元で新規創業する未来の青年部を育成していきたい!、また青年部の活動を地元にPRしていく目的で行いました。

軽トラック市前日に、中国地方初のエコファーマー(有)木村有機農園(吉田町)を訪れ、野菜を収穫しました。

今回の企画に快く協力いただいた木村晴貞さんに収穫の方法を教わり、寒空の中協力しながら収穫しました。

 

 吉田スポーツ少年団は、部員数16人と大変少人数ではありますが、地域の方々に支えられ一生懸命がんばっている野球チームです。

 

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この、子供たちの 社会体験は、『会社ごっこ』を通じて、実際どんなふうにモノが売られて、何を得るのか?そして売る人たちはどんなふうに売っているのか?という疑問も感じないまま日々過ごしていることに少し関心を持ってもらったらいいなぁ、会社ってこんなことしているんだ、そして、日々暮らすことができるのはお家のひとが働いているからなんだ、というようなことに気づいてもらえたらいいなぁと思い企画しました。

 

 

 

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 採った野菜は、井戸水で丁寧に洗いました。この日は大変寒い日でしたが、元気な子供たちは我さきにとどんどん収穫していきました。青年部員からは「これはみなさんに売るものだから丁寧に扱ってください」と話があり、子供たちも少し緊張気味でしたが楽しく収穫することができました。

 

今回のことですべて理解することは難しいこととは思っています。しかし、知らないより、知っていたほうがいい。体験をしたことないよりしたほうがいい、そのように思います。

 

さて、長くなるので今回は収穫までをお伝えし、次は会社設立、次に販売当日の様子をお伝えしていきたいと思っています。当初、子供たちには難しいかなと思っていましたが子供たちはちゃんと知っていましたし、考えていました。そんな発見もお伝えしていきます。

 

今回の体験を通じて、子供たちは本当に地域の宝だと感じました。地域の子供たちを育てていくことにも商工会の未来もあると考えていかないといけないと思いました。

 

 

 

 

 

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